エアポートギャラリー鹿児島
グラスアート黒木展
令和8年5月15日(金)~5月28日(木) (最終日は正午まで)
※作家が不在の場合がございます。
■初代 黒木国昭作
~輝~KUROKIロマン ランプ 金・プラチナ彩 「紫煌」~クレマチス~
日本の伝統的なクレマチスの花をモチーフにしたKUROKIロマンランプです。花弁にはプラチナ箔を使用し、光の反射とガラスの透明感が上品な輝きを生み出しています。花芯には金箔を施し、立体的なデザインで生命力を表現しています。上部の傘部分は、四層三色の綾切子ガラスで幻想的な模様を作り出し、伝統と革新の技術を融合させた芸術作品です。空間に品格と華やぎを添える優雅な照明になっています。
■二代目黒木国昭作
花器 金・プラチナ象嵌 「夢光琳」 ~時空の旅~
時空の狭間に、己とガラスの重なりを求める旅。ガラスの間に水飴状の熱いガラスで濃淡をつけて咲かせる世界は谷口独自の技法です。透明なキャンバスに描くスピリットは、ガラスの層を増やすことで遠近感と揺らめく陰影を生み出します。
谷口榮は、2019年に黒木国昭の「光琳」シリーズの継承者として唯一認められ、2026年には二代目黒木国昭を襲名。この作品は「光琳」と「時空の旅」二つの世界観を見事に併せ持った作品となりました。
≪出展作品数:約200点≫